アンテナ

2008-01-04

雪の重みで

P1020684_2 暮れから正月に掛けての雪の重みで、エレメントの水平がバラけてしまいました。(手前から2番目のエレメントが少し左に下がっています。)
格好は良くないのですが、この程度ならアンテナ性能に、さほど影響は無いので、暖かくなる春先までタワーに昇るつもりはありません。

プラットホーム(足場)に雪が残っているのが見えますでしょうか?

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2007-11-06

トラップ・コイルを見る(その2)

ボビンに手持ちのアルミ線を巻いて、マイカ・コンデンサと並列接続し、デジタル・ディップメーター(別項参照)で共振周波数を確認しました。
ほぼ、当初の計算どおり1本で9~10μHのインダクタンスになっているようです。
しかし、ボビンの内側・外側のアルミパイプがあると、インダクタンスは殆ど変わらないのですが、かなりQが下がってしまうようです。
ものの本にもそう書いてありますし、ディップ・メーターのディップの深さの違いから見ても容易に想像できます。
ここは、アルミ・パイプを取り除いて、釣り竿(グラスファイバー製)を用いたアンテナに利用した方が、簡単かも..と考えています。
うまい具合に、ボビンの内径は、釣り竿の真ん中付近の径と、ほぼ同じで、センター・ローディングに都合が良さそうです。P1020598

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2007-10-25

7MHzダイポール

7MHzのアンテナは、ワイヤー・ダイポールです。
タワーのマスト・ベアリングから50cmくらい下に給電部(地上約14.5m)があり、片側はなだらかな傾斜、もう一方は急傾斜で引き下ろしたI.V.(インバーテッドV)になっています。
7MHz用としては地上高も低く、架設当初は、「しょせん国内用」くらいにしか思っていませんでした。(指向性の8の字は、国内をカバー出来るように北東・南西を向いています。)

これが意外に「飛ぶ」のです!!。 確かにW方向でもあるのですが、Wの局のビッグ・アンテナ、耳の良さに助けられているにしても、「この混信の中、彼らのアンテナ、パワーを持ってしても、この程度しかこちらに聞こえていないのだから..」と「ダメもと」で呼んでみると、意外にもQSO出来てしまいます。少なくともQRZ?は帰ってきます。

「たかがダイポール、されど(フルサイズ)ダイポール」ということなのでしょうか?

なんと、サイドを向いているはずのヨーロッパ方面も、LX(ルクセンブルグ)まで7MHzでRTTYのQSO実績があります。

ちなみに、私の出力は、100W(ベアフット)のみです。

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2007-09-26

トラップ・コイルを見る

先日降ろした古いアンテナのトラップ・コイルを開けてみました。
「アンテナ・ハンドブック」などで、その構造は知ってはいたのですが、現物を見て「なるほど..」と再確認した次第です。
コイル・ボビンを観察して、「こうゆうボビンが販売されていれば良いのに」と思ってしまいます。
ネジ状に溝が切ってあるので、きれいなスペース巻きが簡単にできそうです。
径は30mmφ、最大で35ターン巻けるので、(ちょっとパソコンで計算すると..)9μHくらいのインダクタンスが得られることになり、2個連結すれば、18μHと、想像が広がります。
私の頭の中では、7MHz用のロータリー・ダイポールに仕立て上げようと、計画が始まっています。

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2007-05-08

マストの交換

20年近く使用しているタワーを、昨年亜鉛メッキ塗装してメインテナンスをしましたが、今度はマストを新しくしました。
これまでは、50φのコンジット・パイプ(3.6m)だったのですが、クリエート・デザインのM3(61φ3m+54φ2.2m)に替えました。
トライバンダーの取り付け位置を1m程度upしましたし、何より20年使った同軸5D2Vを8D2Vに新調しました。
先日のARI-RTTYコンテストで、受信能力が上がったことが実感できました。飛び具合のupも期待していたのですが、そちらは体感できませんでした。

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2007-01-04

タワーの塗装

タワーを建てて、昨年で18年目を迎えました、私のタワーは、クリエートのKTシリーズで、亜鉛(どぶ漬け)メッキなのと、内陸部で空気のきれいな(?)田舎なので、錆びは出ていなかったのですが、物の本によると、亜鉛メッキも「減る(劣化する)もの」だと知りました。
雨や空気による酸化作用に、亜鉛部分が犠牲になってイオン交換を行い、本体である鉄を守っているそうで、亜鉛の成分を補って(追加して)やる必要があるそうです。
昨年の夏に一念発起して、亜鉛メッキ塗料を塗りました。
「アメルジンク」や「ローバル」等の商品名で売られている、〈塗る亜鉛メッキ〉というものです。
タワー塗装の経験があるローカルの先輩ハムに、手順などの教えを受けて、完全装備(汚れてもよい服装、帽子、目を保護するゴーグル等々)で、タワーの頂部から下へ少しずつ塗っては降りの繰り返し作業は、大変疲れるものです。
着衣は、もちろんですが、安全ベルトも結構、塗料で汚れてしまいました。
段取りさえ整えれば、半日強で、下まで塗ることができました。数時間で、触れるくらいに乾きますが、念のため2~3日置いて、2度塗りをしました。

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